お金と余白について

お金と余白について

このブログについて

お金のことを、考えすぎないために。

投資を始めると、気になることが増えていきます。

株価。金利。為替。ニュース。SNS。

次に上がるもの。下がるもの。

知ろうと思えば、いくらでも知ることができます。

でも、長く金融市場を見てきて私が感じるのは、個人の資産運用で本当に大切なことは、それほど多くないということです。

未来は分からない。

だから、資産に役割を与えて配分する。

相場が動いたら、自分で決めた場所へ戻る。

必要以上のリスクは取らない。

そして、育てたお金は、いつかちゃんと人生に使う。

このブログでは、そんな当たり前のことを何度も書いていこうと思います。

新しいことを言うためではありません。

大切なことを、私自身も忘れないために。

そして、ときどき思い出しに来てくれる人がいたら、それで十分です。

予想しない。配分する。

未来の相場がどうなるかは、誰にも分かりません。

株価がどこまで上がるのか。

金利がどこまで上がるのか。

為替がどちらへ動くのか。

もちろん、考えることには意味があります。

でも私は、自分の予想が当たることを前提に資産を作りたくありません。

株式には株式の仕事を。

債券には債券の仕事を。

現金には現金の仕事を。

それぞれに役割を与えて、未来が予想と違っても投資を続けられるようにしておく。

「未来は分からない。だから配分する。」

それが、私が資産運用で大切にしている考え方です。

増やす。守る。そして、ちゃんと使う。

投資をしていると、いつの間にか資産額を増やすこと自体が目的になってしまうことがあります。

1000万円の次は2000万円。

5000万円になれば、次は1億円。

でも、お金を増やすゲームには、自分で決めなければゴールがありません。

私は、資産運用の目的は投資が上手になることでも、通帳の数字をできるだけ大きくすることでもないと思っています。

旅行をする。

家族と過ごす。

何かを学ぶ。

誰かの挑戦を応援する。

少し働き方を変えてみる。

お金は、そうした人生の選択肢を増やすための道具です。

だから、このブログでは「どう増やすか」だけでなく、「どう守るか」、そして「どう使うか」についても考えていきます。

投資に、人生を使いすぎない。

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